ときをとめ きみにおぼれて いたい・・・ぼく [[pict:symbol1]] 現実はまったく、厳しいものでございますワン [[pict:animal4]]
リクエストにお応えして、いざカンカンへ・・・ [[pict:car]][[pict:symbol5]]
「 余命1か月の花嫁 」を観てまいりました~ [[pict:symbol7]] 感想は・・・[[pict:question2]] ストーリーはわかっていましたので、予想通りきちんと泣かせていただきました [[pict:peace]] 本当は・・・
「 お買いもの中毒なわたし 」を観たかった あたくし [[pict:chu]] 「 一緒に観て~~~ [[pict:girl]][[pict:girl2]] 」の甘え口調に乗せられて・・・
ついつい、観てしまった訳でございます [[pict:obake]] 普段観るのは、ほとんどが「 洋画 」でございますが・・・
いろんな映画を観て、いつも思うこと [[pict:light]] ハリウッドスターといわれる彼らは、表情がとっても豊かでございます [[pict:okan]] その役を演じているというより・・・
その役がらが本人であるかのようでございます [[pict:exclamation2]] しぐさ一つにしても、独特・・・
役になりきるために・・・
歯を抜いたり、10kg以上の増量をしたりと、半端ではない意気込み [[pict:bomb2]] まさに「 命がけ 」そのもの、だから・・・
人々を魅了するのでございますね [[pict:kirakira2]][[pict:kirakira2]][[pict:kirakira2]] もちろん、日本の映画も素晴らしい作品だらけでございます [[pict:ham]] 「 ROOKIES-卒業- 」は面白そうでありますワン [[pict:symbol2]] 日本は言葉が豊かな国だから、表情にまで力が入らないのかな [[pict:question2]]
・・・と、観賞中にあれこれ考えていた本日でございました [[pict:wink]]
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邦画
- 2009年6月8日
- ノンジャンル