2021年12月16日 罪の声 犠牲者は いつも立場の 弱い者 35年前の事件を題材にしたフィクション。人生を奪われ、今もなお苦しんでいる方たちがいる。姿形を変えながら、現在社会でも起こっている。そんな気がします。